人件費の高騰で廃業。やってはいけない歩合制

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本日のテーマ「 人件費の高騰で廃業。やってはいけない歩合制 」です。

コロナのお陰で家に子供がいますので、朝早起きして、トレーニングをさせています。

今年は、子供はすぐになんでも上達するのでうらやましいです。

もうおっさんは、完全にコーチや監督で見ているだけ、指導するだけですm(__)m

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

分院展開組が苦しんでいる理由の一つに、人件費の高騰があります。

あと、今は薄利多売で、新規が少なくなったら終わりというモデルという院が多いです。

やはり月額や美容部門を導入がスピーディーにできる一人院が一番強い時代ですね。

変化できる能力を発揮でいる一人院は無敵です!

話は戻りますが、分院展開では歩合制を採用している院が多くあります。
関西地区で分院展開をしている先生で、私の中で1・2を争うぐらいの方がいらっしゃるのですが、その方も「歩合制は組織を崩壊させる」というようにおっしゃっていました。

売上が上がっている時、スタッフに還元したいという気持ちから、勢いのある所が導入しがちです。
しかし、歩合制を採用してから5年・10年と経つと間違いなく集客ができなくなり、売上が下がります。
歩合制を採用していれば、当然スタッフの給料も下がります。
こうなると、「経営者が広告費をケチって、集客に力を入れていないんだ」とか「以前に比べて熱がなくなった」と思われ、院長が退職し、そこから閉院へと進んでしまうのです。

私自身は、歩合制はやるべきでないと思っています。
経営者の役員報酬は固定でならなければならないというルールがありますので、歩合制のように変動させることはできません。
経営者ですらできないことをスタッフに採用するのは非常に難しいと思いますし、採用することによってお金でスタッフをコントロールするような流れになってしまいます。
売上が下がった時に年俸制にするといった形であれば、歩合制も多少うまく動くかもしれませんが、お勧めはできません。
売上を上げるために広告費をかけ、上がった売上も歩合制によってスタッフに還元され、となると利益が下がり、損益分岐点も下がり、そこに院長の退職なども加わって閉院という流れができてしまうのです。

頑張っているから還元したいと思いがちですが、頑張ってるからこそ還元してはいけない、還元するなら個人よりチーム全体に還元するほうがよっぽどいいと思います。
個人主義よりチーム主義を作ることによって院の運営が変わっていくでしょう。

もう一度最後に、私は歩合制には反対だということをお伝えして、終わります。

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株式会社 わ 代表               株式会社 怪物 代表                                   24歳の時に、大分県大分市にたった20坪の    「とくなが整骨院」を開院させる。                             開院当初から結果を出さざるを得ない整骨院経営の知識・戦略に長けており、スタッフや患者とのコミュニケーションが円滑に進むマネジメントを行ない、 たった2年で、一院1億2000万円を売り上げる整骨院を作り上げた。                                   その後、整骨院専門コンサルタントとして 株式会社怪物を設立。                                                  現在では全国を飛び回り、数多くの整骨院経営のV字回復に力を注いでいる。
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