歩合制でやった院がコロナで重要ポストの人が辞める

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本日のテーマ「 歩合制でやった院がコロナで重要ポストの人が辞める 」です。

コロナが落ち着いた夏頃~来年の末位まで、優秀なスタッフがこぞって独立もしくは転職をします。

理由は簡単です。

コロナの影響で、売上が下がり歩合給が払われなくなるからです。

コロナも終息したのに、売上も戻ってきたのに、給料が上がらないと思うからです。

スタッフはコロナでどれだけの損失が出たのか?わかりません。

その月の売上で自分の給料は決まると歩合制のスタッフは思うからです。

歩合給の院に色々な問題が起きるでしょう。

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

私も13年、治療院経営をやっていますが、上げた給料は下げることができないという事実を目の当たりにしてきました。

前回、歩合制はお勧めしないという話をしましたが、

なぜ私がよく思わないのかというと、、、、、

その理由はスタッフ自身がコントロールできる売り上げの幅が非常に少ないことにあります。

院長レベルになればある程度、新規が来院すれば契約が取れ、売り上げを上げられるようになっていると思います。
リピートという意味で!
リピートができていないというのは、また別の問題ですが。

しかし、先ほども言った通り、現場スタッフでコントロールできる幅は売り上げの2割程度で、それ以外はマーケティング力がカギになっているのです。

現場スタッフでは売り上げがコントロールできないのにもかかわらず、歩合制にしてしまうとマーケティングをしている人の手腕次第ですべてが変わっていきます。

売り上げのカギを握っているマーケティングによって、広告費をかければかけるほど、売り上げも上がりますが、歩合制によってその分人件費も上がっていきます。
つまり、広告費も人件費も上がっていってしまうのです。
これは損益分岐上限を引き上げてしまう一因にもなってしまいます。

私の経験上、頑張った分だけ還元したいと思うスタッフ、またしてほしいスタッフ=すぐにでも独立する人だと考えています。
ですので、そういったスタッフに歩合制を採用すると、独立への時間が早まっていきます。
逆にやめてほしいスタッフに歩合制を採用するのはありかもしれませんが、長くいてほしいスタッフには歩合制を採用するのは私はやるべきではないと思います。
辞めていった、また独立していったスタッフは口をそろえて「自分たちの頑張りが反映される『歩合制』であればもう少し長く勤めたのに」と言いますが、仮に歩合制にしたとしても売り上げが下がった時に辞めていきます。
また、「自分でやればもっといい給料が取れる」という誤解を持ったまま独立し、失敗する様が目に浮かびます。
そういった理由もあり、私はスタッフのために歩合制で経営するべきではないと考えているのです。

皆様も私の話を参考に、いろいろな行動を起こしてもらえればと思います。

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株式会社 わ 代表               株式会社 怪物 代表                                   24歳の時に、大分県大分市にたった20坪の    「とくなが整骨院」を開院させる。                             開院当初から結果を出さざるを得ない整骨院経営の知識・戦略に長けており、スタッフや患者とのコミュニケーションが円滑に進むマネジメントを行ない、 たった2年で、一院1億2000万円を売り上げる整骨院を作り上げた。                                   その後、整骨院専門コンサルタントとして 株式会社怪物を設立。                                                  現在では全国を飛び回り、数多くの整骨院経営のV字回復に力を注いでいる。
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